弁当専用に開発された角煮丼
角煮丼屋くろしろの人気弁当。
冷めても美味しいく召し上がれるように、店頭販売の角煮とは調理方法を少し変えています。
本来豚の角煮はお弁当に向いていません。理由は冷めると角煮に含まれる脂分が凝固して嫌な舌触りになるためです。
しかし、当店の確認は全ての仕込みの調理工程で、極限まで脂分を落とす調理工程を施しています。
焼き→下茹で→煮込み→調理加工の作業の中で豚肉から出る脂を除去しています。
また、当店の肉はブランド豚の『和豚もちぶた』を使用しています。
和豚もちぶたは脂分が溶け出し融点が低く、脂身が凝固した時にザラザラ感が少ないことが特徴です。そのため、お弁当に最適化している豚肉と言えます。
調理方法を変えている具体例としては、タレの濃さを濃いめにして、お米も事前に少し冷ました状態で盛り付けをしています。
お米を一度冷やすことで、お肉の脂身の溶け出しを最小限にすることで、脂身のザラザラ感が和らぐようにしてます。
写真は店内販売の角煮丼。内容は弁当と同じです。
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お弁当で圧倒的柔らかさ。“箸縦割り”ができる角煮丼
本来お弁当というのは常温状態でお召し上がりいただくものです。
そのため、お肉料理とは実は相性が悪いです。お肉は火を入れることで、一時的に柔らかくなりますが、時間が経つと必然的に筋繊維が硬くなります。化学調味料等を入れればそれもある程度解消されます※が、それでも限界値があります。つまり、お弁当のお肉は硬くなるというのが結論です。
そんな中でも当店の角煮は柔らかさが段違いです。
百貨店(西武池袋本館)でも実証された角煮弁当の美味しさ
2024年4-5月に西武池袋本館の地下で角煮丼屋くろしろ初の催事出店をしました。
【更新】2024年8月7-13日では、松屋銀座 浅草店で催事出店します。
催事では2週間という販売期間、角煮丼弁当を販売しました。店舗では1日限定15食で行っていましたが、
催事では1日最大100食を販売しました。実際に、販売員を派遣いただけたこと、作り置きの弁当であったこと、レジ機能が優れていることと等のプラス材料が多く、店舗としてはひたすら仕込むことにだけ集中できたためこの規模まで販売ができました。
実際に食べていただいた方の高評価も多くあり、毎日売り切れで大盛況に終わりました。
この時にお店で売っている角煮ではなく、専用の角煮をつくらなければいけないということもあり、弁当用の角煮丼が誕生しました。
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角煮丼屋くろしろは“箸縦割り”ができる一本丸ごと角煮が食べられる定食屋です。
豚肉はブランド豚「和豚もちぶた」を使用。角煮は茹で後200gの大きさが特徴。
女性でも食べきれるように、調理の仕込み時間に18時間かけることで極限まで余分な脂身を落としています。
他店では1品にかけられる仕込み時間が限られています。
専門店だからこそ出せる味と素材の品質が他店より優れている点が選ばれ、お客様からの高評価を獲得しています。
店主のワンオペかつ調理制限があるため、
『1日限定15食』です。WEBから事前予約をオススメします。
「とにかく腹いっぱい肉を食べたい」「高くてもいいから良質な定食を食べたい」
という方はぜひ角煮丼屋くろしろへご来店ください。
圧倒的な美味しさと満足度には自信があります。
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