茶色い食べ物って男心をくすぐる一品だと思いませんか?僕のお店でも茶色の代表格の1つ豚の角煮を提供していますが、同じエリアの高田馬場には同様の店はいくつもありますが、高田馬場に7年住んだ私が勝手にランキングをつけました。

というわけで、高田馬場の茶色系男飯を3つ自薦でご紹介。

(今回は、「飯」としているため、ご飯もので条件を縛っています。)

高田馬場の人気“男飯ランチを高田馬場9年在住のプロがオススメするお店をご紹介

この記事では、以下のような内容を知ることができます。

この記事では、以下のような内容を知ることができます。

  • 高田馬場でシンプルにウマイ男飯
  • お店ごとの特徴を簡単にまとめた情報
  • お店ごとの予算や営業時間・アクセスなど
  • 3選ある中でもオススメする一品

「真っ黒チャーハン」末廣ラーメン本舗 高田馬場分店

高田馬場早稲田口を出て、早稲田通りを右手にまっすぐ。馬場口の交差点方面へ歩いて徒歩5分ほど。

左手に大きく黄色い看板で、末廣ラーメン本舗と書いてあるお店がでてきます。白ののれんと合わせたその出で立ちは昔ながらのラーメン屋を想起させます。

店内は、カウンターが奥まで伸びていて、夜遅くでも絶えず人が入っている様子。

入ると、右手に券売機があり、さっそく、一番オススメの『中華そば醤油並+半チャーハン』を注文しました。テーブルにつくと、目の前にはざく切りにされた長ネギの山が置かれています。

7-8分待つと最初にチャーハンがやってきました。正しい商品名は『ヤキメシ』です。茶黒という色の表現が適当なイメージです。このチャーハンは、卵の黄身を米の上に乗せたバージョンもあり僕はそちらをチョイスしました。

最初は卵を崩さずに、ヤキメシだけをいただきました。焦がし醤油の風味が鼻を抜けていき、細かく刻まれたチャーシューがさらにアクセントとなり、非常に美味しいです。パラパラ系ではないチャーハンではなく、少しべちゃっとしてるのが好きな自分にとって触感も◎

今回は、ご飯ものランキングなので、ラーメンの解説は割愛します。また別ブログをあげる際には、こちらのラーメンもランカーなのでお楽しみに!

中華そば(並)セット:1,150円

住所: 東京都新宿区高田馬場2-8-3
アクセス: JR 高田馬場駅 早稲田口 徒歩5分
電話番号: 03-3200-2885
営業時間:【月~日曜※無休】11:00~翌3:00

「関東風」「関西風」の両刀 鰻専門店 愛川

高田馬場早稲田口をでて、早稲田通りを馬場口方面に徒歩5分。途中諏訪神社方面へ向かうため、右折し住宅街に入ります。そこから1-2分ほど歩いたところにあるのが名店愛川。

長屋mの2階建てアパートの1階部分に位置する店舗。外壁に、「蒲焼」「うなぎ」の2文字が大きく出ているのでわかりやすい。私が行ったのは、ランチ・夜の二部門あるうちの夜の開店すぐ。実は私、ここから歩いて2分のところに住んでいました、いつも店前を通るときに土日のランチは列ができているのは知っていて、平日ランチは忙しいのは知っていました。そのためディナータイムの開店すぐを予約してうかがうのがベストとしっていました。このブログを読まれている方は参考ください。

店舗に入ると、お座敷席と、テーブル席の2タイプがあって、今回は、お座敷席にお邪魔することになります。

この愛川。珍しいのが、題名に入っている、「腹開き、蒸し焼きの関東風」と「背開き、蒸さない関西風」の2パターンの鰻料理を選べる。私個人的には、関西風が好きです。パリッとした触感がクセになるので、関東風より関西風が舌にあいます。

が、この日は、なぜか関東風が食べたくなり、そちらをチョイス。サイズは一尾半にしました。店舗前には黒看板があるので、待っている間にその日のコンディションとお財布と相談して一尾半がベストであると判断しました。ちなみに、店舗前に置いてある看板メニューはこんな感じ。

  • 鰻重_上(お吸物・お新香付):3,500円
  • 鰻重_特上(お吸物・お新香付):4,000円
  • 鰻重_一尾半(お吸物・お新香付):5,200円
  • 鰻重_二尾(お吸物・お新香付):6,900円
  • ※ご飯大盛無料、関西風+100円、肝吸に変更+100円
  • 鰻串焼き各1本500円/おまかせ3串1,200円/おまかせ5串1,800円¥

待っているまでの間に、鰻串とビールをいただきました。鰻串は、1匹の鰻からとれる分量が限られているため、小ぶりの料理ですが存在感が大きく、味がぎゅっと詰まっています。1本で十分ビールが堪能できるぐらいの味の質量。このあとの重箱に期待です。

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重箱が到着。蓋を開けた瞬間、そこにはその後数分間訪れる100%幸福な時間が得られることが確定する。それほどまでにきらびやかな茶色のツヤとシズル感。きっと串を頼んでいなければ、食べる前におかわりを言いたくなるであろう圧倒的な食欲への相乗り。

味は当然、期待を全く裏切らない鰻のふわっふわな触感と、甘じょっぱいタレと、鰻独特の油と身の旨味。感動とはこれを言います。

1食の予算にしては、とても贅沢な一品と言えますが、食べているときは値段のことは忘れます。

鰻重_一尾半(お吸物・お新香付):5,200円

住所: 東京都新宿区高田馬場1丁目17−22
アクセス: JR 高田馬場駅 早稲田口 徒歩6分
電話番号: 03-3200-3717
営業時間: 木~月:11:00~L.O 13:30/17:00~L.O 19:30

「痺辛麻婆炒飯」石庫門

高田馬場駅早稲田口前の大きなビル。目印はくら寿司の大きな看板のある建物。

その地下一階にある本格中華料理屋さん。高田馬場は近年様々な中華料理屋が立ち並ぶ街に進化しています。中華と言っても、上海料理広東料理北京料理四川料理は四大中華と呼ばれ、よく知られていますが、地域により山東料理四川料理広東料理福建料理江蘇料理浙江料理湖南料理安徽料理と八大菜系に分けられています。

そして1つの料理は、例えるなら、国1つレベルで調味料などが異なってくることから、その流派は多岐にわたります。石庫門はそんな数ある料理種の中でも、四川料理の本場、重慶市のシンボルともいえる「人民濱館」で十三年間料理長を務めた明料理長が手がけ四川料理です。

今回ご紹介する石庫門は高田馬場中華ブームが来る前からあった老舗。日本人の舌に合うような設計がされていて、どの料理も研究しつくされた洗練された料理です。味もさることながら、量も多くなによりリーズナブル。その中でもとくにオススメしたいのが、麻婆炒飯です。

麻婆は花椒(ファージャン/フォアジャン)がふんだんに使われていて、食べれば辛い物好きも納得する痺辛さ。ただ、辛さの中に凝縮された深みとコクのある麻婆豆腐本来の旨さ。多くの人が、この料理を食べるときに麻婆から食べると思います。麻婆豆腐はサラサラタイプではなく、カレーでいうのであれば、ドライカレーのような作り。ハマる人にはドンピシャです。

しかし、そのあとに食べる炒飯に感動する。

シンプル旨い。ただし、ラード・塩・醤油以外にも何か隠し味のある独特の風味の炒飯。パラパラ過ぎて、レンゲですくっても重力を感じないほどに解けている。なんならレンゲのほうが重さを感じる。それほどまでに軽みのあり、味に重みのある炒飯です。

その2つが合体した時の味・想像できるでしょうか?食べてみたくなりませんか?私の文章上手過ぎませんか?

1つ残念なことを伝えるとすると、この料理は高田馬場でしか食べられないということです。仮にこのブログが有名になり多くの方の目に留まったときに本当に申し訳なく思うかもしれません。なぜなら高田馬場でしか食べられないからです。

次麻婆炒飯をどこかで食べたとしても、あなたはこの味を無限に思い出すことになることを不憫に思います。

ちなみに、大盛には絶対にしないほうがいいです。量が多い、、複数人で食べることをお勧めします。仮に一人でガッツリ食べたくても食べれない量ではないのですが、その日のカロリー消費量は優に制限オーバーです。

本格四川麻婆炒飯:980円

住所: 東京都新宿区高田馬場2-18-11 稲門ビルB1
アクセス: JR 高田馬場駅 早稲田口 徒歩1分
電話番号: 03-5292-1991
営業時間:【月~土】11:30~23:00(L.O.22:00)/【日・祝日】11:30~22:00(L.O.21:00)

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