このブログを見れば当店で撮影したよぉちゃんねるぅの裏側がわかります!
この記事では、以下のような内容を知ることができます。
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- 人気YouTuberのよぉちゃんがわかります
- 撮影時のイメージや秘話
- 編集がされていない生のよぉちゃんを教えます
- 次の動画撮影はいつくるのかがわかります
よぉちゃんねるぅとは
YouTube登録者数40万人、TiKToK登録者数49万(2023.10.24時点)を超える「よぉちゃん」こと横山竜也さんが出演&撮影&編集をしているグルメ系YouTubeチャンネルです。テレビCMでもお馴染み、食事中の
「はい、覚醒!」
はファンの間では有名な掛け声です。
このグルメチャンネルの醍醐味は、よぉちゃんが忖度無しに料理を食べて評価する。そのリアクションが特徴的で見た人を「食べに行きたい!」「表情豊かで美味しさが伝わる!」といった動画感想が、コメント欄に多く書かれています。
当店で角煮を食べたときもこの掛け声をいただきました。ファンの私としては、隣で聞いてとても感激しました。
さて、まずは感想からですが、やはり編集後の動画だけを視ていたものとしては、撮影時はやはり意外と?静かな方だなという印象でした。アフレコや動画の見せ方がとても特徴的でお祭り感がある動画ですが、実際はとても謙虚な方で撮影も静かに行われました。
今回、営業終了後に撮影をしたということもあり、他の一般のお客様がいなかったためお客様とツーショットなどもありませんでした。
食べてもらったもの:特上角煮丼定食
大振の角煮が2本乗っかった豚の角煮定食。その名も「特上角煮丼定食」です。
ボリュームたっぷりな定食です。総重量は、約800g(内訳は肉400g、米230g、マッシュポテト&卵など170g)。さすがのよぉちゃんも腹パンコースだったようです。
決め台詞の
G・A・K・F(顔面圧縮キャン玉フェイス)
が有名です。
当店では、新しいフレーズの
G・P・P・C(顔面PPチャンスタイム)
シンプルに、ファンの私としては大感激です。嬉しいです!!!
特上角煮丼定食は、通常でもかなりお腹がすいた状態じゃないと食べきれないことが多く、持ち帰りをされる方も多いです。
よぉちゃんはちゃんと食べきりました!
本当に嬉しい限りです。そして本当に美味しかったと言ってくれたのでさらに感激です。
店主からみたよぉちゃんの印象
実際の撮影を見た正直な感想としては、とても静かで気さくな方といった印象です。とくに、料理を待っている間に会話をしましたが、普段は温厚な方だそうです。
動画内のアフレコがとくに特徴があり、元気ハツラツな印象がありましたが、料理提供後に食べているときは、アフレコのセリフを考えながら召し上がっている感じでした。例えば、「はい、覚醒!」の真面目顔をどこでするかや、「昇天!」の部分の変顔を食事のスピードに合わせてタイミングよくやっている感じです。
やっぱりプロなんだなぁ思いました。
ちなみに、ご本人が言うには、他店でも私のような店主がファンである例も多く、同じように「意外と静かに食べるんですね」とよく言われるそうです(笑)
撮影後の裏話
最後になりますが、全ての撮影が終わり、立ち話とお会計をいただいた際に、よぉちゃんから私に
「大将、これってちゃんと儲かってますか?」
と言われました。
私「いやぁ全然儲けなんてないですよ。
お客さん喜んでる顔見る以外、なんでやってるのかもよくわからないですね(笑)」
と言った会話をちゃんとYouTubeの長尺動画のほうの最後に話してくれたのが感動しました。
そんなよぉちゃんのサインは当店に飾っています。ここで写真を上げるよりも是非ファンの方もそうでない方も一度お店に足を運んでいいただけますと幸いです。
ショート動画(TiKToKバージョン)
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是非こんな豚の角煮丼屋くろしろをどうぞよろしくお願い致します。
角煮丼屋くろしろは“箸縦割り”ができる一本丸ごと角煮が食べられる定食屋です。
豚肉はブランド豚「和豚もちぶた」を使用。角煮は茹で後200gの大きさが特徴。
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他店では1品にかけられる仕込み時間が限られています。
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投稿者プロフィール
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株式会社A-S(エース不動産)を創設し、現在に至る。
オウンドメディア運営(コラム ・YouTube ・TiKToK 配信等)、経営・財務戦略策定、マーケティング運営全般を担当。
2023年、自身のマーケティング能力を使い、飲食店集客を新規事業の軸としつつ、自身で直接お客様のニーズを掴むために先頭に立ち飲食の店舗運営をする。
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